あの時の興奮がよみがえるっ
礼央ちゃんのダヴィンチを読んでたんだけど。また後日ゆっくり感想書くとして…
礼央ちゃんのこの文にグッときた。何だか泣きそうになった。
うん 確かにそうだ…!
パラグアイ対日本。
延長含め120分、1点も入らない
0-0のスコアレスドロー。
あの試合は他の国の人から見たら
「退屈な試合」と評価されています。
確かにそうかも知れませんが
そんな事はどうだって良い。
我々日本国民には、
カメルーン戦、オランダ戦、デンマーク戦という
過程がありました。
だから0-0の中にも沢山のドラマがありました。
最高に幸せと本当に悔しい120分+PK戦でした。〜なんだ礼央化ダヴィンチより引用〜
何事にも過程がある。
そしてその「過程」はサッカーに置き換えれば面白い一面であり、さらには大切な部分。
それは試合中であれ、そのチームができるまで、であれ。
サッカーっていうスポーツのなかにも、素敵なドラマがあるんだな〜って。
これからは、サッカーに対して少なくとも『点が入らないからおもしろくなーい』なんて言うことはないでしょう。笑
スタジアムかー1度は行ってみたいなー
ん。サッカーわかる人と行ってみたいかも(^ω^)!
でも…ダヴィンチ前半部分にさぁ
『知ってますよ、言うてもまだJリーグに行かないのを。』
ドキッとした。笑
取り急ぎ ダヴィンチの感想でした。笑 後日また…!