TTRL 2012@SHIBUYA-AX
2012年9月1日
なんだかんだ言って、今年も礼央くんに会いに行きました。
っていうか
去年の9月1日にもう予定を礼央くんにおさえられていたんですよねきっとそうだ。笑
TTRL 2012@SHIBUYA-AX
*自己満足な感想を垂れ流(=長い)すのでご注意を*
お盆を過ぎたあたりに届いたチケットは、
期待を裏切らない、う☆こなチケット。 ほんと、ゲチケさんとは相性が悪いですなぁ。
それでも今回はいろんな方に聞いてまわることなく、そのチケットを握り締めて参戦しました。
広いね。AX。 1年ぶりだね。
ステージには大きな白の垂れ幕がしていて「あ。映像から始まるんだなー」っていうのはわかった。
始まって登場したのが御年105歳の礼央じいちゃん。笑
あぁ 思い出話なのね。今回のLiveは。
顔のメイクはおじいちゃんでばっちりなのに、手は35歳だったよ。笑
そんな礼央じぃの思い出話もそこそこに、2012年のLiveがいちばん楽しかったなぁ〜って言い出す。
ヒューヒュー言ってただの抱いてっていっぱい言ってただの拍手がどーのこーの…←
つまりは客をノせてたわけで。笑
さすがに「抱いてー!」のコールはなかったけどww
で。礼央じぃ睡眠。笑
「こんちゃん家にいる」(違)が流れていよいよLiveの幕が下りる!
礼央ちゃん登場ーーーっ
んん?!
サルエルパンツきたーーーーー!!(・∀・)!!!笑
下半身が前回のツアーと同じです。笑
去年は水玉シャツにサスペンダー。今年はサルエルですかっ
まぁ…いっか!サスペンダーよりも好きだ!w
帽子はナシっっ わーい!←
そんなこんなでLiveスタート。曲順とかはきっと公式さんがお仕事やってくれるはず。←
主に「humour」。。。ってか『humour』全曲。笑
プラス、いろいろらぐさんやらずぼさんやら「叔母に〜」もひっぱってきちゃったよコノ人。
今回のLiveは「映像」も一緒に盛り込まれたLiveだったのん。
ステージ上には段々になってるでーーーーーっかいスクリーンがバンドさんの後ろにバーーンと鎮座。
何が映されるんだろうと思ったら…
曲からイメージされる背景だったわけで。。。この辺りあんま覚えてない。ってか、注目してみてませんでした。
みずたま…?とか、おん…ぷ?っとかそんなレベルです。←
思ったよりも色が薄くて、最後のソラカラに合わせたアニメーションも、薄くて良く見えなかったのが本当の感想。
何なら
『君の音色』のときに流れてたあの映像。音符のあれ。
わたし途中で酔ってきちゃって、礼央くんみながら聴けんかった(;ω;`)
ずっと俯いてて不機嫌な子みたいだったww
「でも大サビ前のあの部分だけは…!」と思って顔上げたんだけど…「うっぷ。。。(↓」
上下の動きはまだ平気だったんだけど、
右から左へ流れる映像は三半規管の弱い私には厳しいものがありました。
映像との融合は、正直礼央じぃの扱いぐらいでよかったんじゃないかなーーって思ったりした。
っていうか、スクリーンがでかすぎなんじゃないか?
RAGさんでMMTやったときのあのサイズのスクリーンならもっとうまくいったんじゃないかな?っとも思った。
よくばりすぎ。笑
だから照明も一辺倒っていう感じに思えてしまった。
歌ってるときの礼央くんにかっこいいライトあてたらもっとかっこよくみえるのに・・・!
でもそれだとスクリーンの映像がぼけちゃったりするから出来なかったんだろうなぁ〜って。
ライブ後のごはんのときお友達と話してたのよね。
ま。礼央くんがやりたかったことだと思うし、
1回やって、いろんな意見聞いて、またやりたくなったら改良していけばいい。うん。
礼央じぃはおもしろかったよ。台本はきっと自分でやったんだろうな。笑 礼央美さんのんとかね。笑
さー。ココから褒めるよー。笑
『僕は音』!! な に あ れ !!!
柿崎さんの素敵過ぎるキーボードにうまーーーくノせられてどんどん歌うテンション上がっちゃってさー!
もうっ礼央ちゃんったら!!
良かったよ。グッときた。
ナマだなぁって思った。音楽もやっぱりナマがいいって思った。
あの空気があったから、あの『音』があったから、
礼央くんの歌のテンションも上がってあんな声が生まれたんだなぁって。ほんとあの場所で聴けて幸せだった。
『iPlease』はね。
ますますけんぢくんのコーラスはすごかったんだなぁって感じた。←
あ、いや、近田さんがヘタとかそういうことじゃなくって。こんちゃんの歌声をちゃんと聞けた!お上手でびっくり。
ただ…礼央くんとの字ハモは厳しい。両者で特長ある声だから、なのかな。
そう思うと、けんぢくんとのあのハモは良かったなぁって思ったよ!すごいよ けんぢくんっっ
でも好きな曲だよ。長野で思わず泣いちゃったもんなぁ〜
… あれ?もう褒めるところなくなっちゃった!← あれっ おっかしぃなーー←
『オモイデツアー』のときのスクリーンは「夕焼け」色にしてほしかったです(・ω・)
勝手なイメージだったけど。うーむ。水玉、ではないように思うんだ。
でもすっごい気持ちいっぱいに歌ってたよね。ちょっとその姿にびっくり。
胸が詰まる感じがいっぱいした。
なに。どうした。
そうそう。さっきも書いた『君の音色』なんだけど。
アコースティックライブの時の音がまだ脳内で残っていたからなのか、久々のバンドバージョンで聴いたからなのか…
この曲ってこんなにも忙しない感じだったっけ?
俯いてたけど、ちゃんと聴いてたよ。
でも、なんか…流れるように、ずばばばばーーっと大サビが終わってったようか気がする…
あ。あれー?←
礼央くん自身はしっかり歌ってくれていたようにも思うんだけど…なんか私が持っていたこの曲を聴いてるときの感じが、いつもとちょっぴり違って感じてた。
この曲は古賀さんのおかげでまたちゃんと聴けるようになりました。
ちょっとトラウマだった、あの頃。
RAG FAIRからの選曲はなんとまぁ土屋の鬼門曲(笑)『夏風便り』でした☆てへっ
もうイントロで「はぁーー?!( ̄□ ̄*)」って思ったよ。笑 なぜこの曲にしたんだ、と。
柿崎さんがいるからなんだろうけどさっっ
っとまぁ。
予想通りの展開でしたw 歌 詞 迷 子 ww
そしてまさかの「Magical Music Train」w おいおいww
歌い終わりに「いい曲書くねぇ」って自画自賛。おめでたいひとですほんと。
*叔母に愛を〜 は私よくわかってなかったから割愛。 あ。でもかきやんのソロはやっぱりすごかった。ししょー!
ズボンドズボンの楽曲からは『シャツ in the pants』と『堪能JAPAN』(^ω^)
もうこの時はわったんにドッキドキでした。← ベース!えろべーす!!←
「堪能〜」のとき、わったんのマイクが入っていなかったからjunkoさんパートは客が歌ってたww みんな歌えるもんねー!
でもわったんの「〜いいけどナッ☆」が聴きたかったー!(ジタバタ
『シャツ in the pants』、アレンジ!!Bメロがねっっ
わったんのえろべーすがきわだってた!← そして土屋さんの動きもなめらかだった(´∀`)ww
ちなみにシャツ〜はアンコール1曲目。
まさかのサルエルにツアーTシャツをインしてきよって…もう…これは… 介護おむt(殴
もちろん歌い終わったらさっさとシャツは出しちゃった土屋さんでした☆
*いったんあげ