長くなるので、お時間があるときにでも(笑)


曲のレポだけで、いつもの日記の量(笑)
ほんま、見ていただく方には申し訳ない展開ですが・・・ま、いいや(ぇ)
続きましてMCです。
私の好きな書き方、箇条書きです(でた)
見難い個所があるかと思いますが、その辺はご愛嬌で(ぇ)
ま、毎度のごとく、見たくなかったら開かなければいいことです。


















はい〜っていうことでMCレポ。
今日のMCは・・・少々グダってました(笑)みんなでテンション上げすぎて、どこで誰が喋るのかっていうの忘れていた感アリ。
まぁまたそれが面白かったところなんですがね(笑)
間違っているところがあればまたご指摘くださいね!訂正しますので☆


(ここに書き出すもの、特定のメンバーの名前が出てきてなかったら、礼央ちゃんが喋っていたことだと思っていてください。実際そうでしたから;笑)




・どーも!RAG FAIRです!今日は学園祭に呼んで頂きありがとうございます!
・最後まで盛り上がっていきましょうーっ!!(何回も礼央ちゃんが言ってた)
・京都にRAG FAIRで来るのは初めてなんだそうな(おっくん談)
・礼:「(座席に座っているポーズで)いっつも新大阪に行くとき、新幹線で京都で降りたいな〜って思うんですが・・・そのままブーンっと・・・」

・今日の控え室に大きい会議室に通されたRAG FAIRご一行。
・「その部屋がね!グゥーンっと大きい部屋で、机に小さく番号がふってあったり、「○○長」っとか言っていろんな偉い人の名前が。・・・で、で。机がこんな位置、おぼっちゃまくんでいう●●●(←覚えてない)っていうカンジ。
 で、ココの席に「学長」ってあって・・・。」
・そしたらその「学長席」が空いて、加納さんが「オレ学長席〜♪」って座ったんだよ!!
・負けじと礼央ちゃん。ぐるりと反対側に回って・・・また「学長席」を発見。
「(おぉっvv)何言ってんだよ〜学長席はコッチ・・・ん?」
よく見ると・・・
お:「学長『室長』」って書いてたんよね。」 礼:「うん・・・」
お:「学長室の長さんの席なんだよ」 礼:「何人「長」がいるんだよ!」ってね(笑)

・今日は学園祭。
「えっと、今日は学園祭3日目・・・」 客:「2日目ー!!」(笑)
「・・・(笑)2日目の最後に僕らを呼んでいただきありがとうございます!」

・毎度のごとく。「「さぁ!行こう!」と祭りを楽しみに控え室を出ようとしたら、学生服を着たおにぃさんに「RAG FAIRさんはダメです!」っと強く外出を拒否される。
・そこで出てきたのが、マネージャーの則松さん。毎度のごとくお出かけ。
・「楽しいぃ〜♪(マネ)」っと言って学園祭視察から帰ってきたそうな(笑)
  ↑ 洋輔:「や、これ本当に似てるんです」
で、帰ってきた則松マネ。しきりに「男女が仲良く喋ってるの!」と言うんだそうな(笑)
・そこで則松マネの恋愛遍歴を聞き出したRAGメンバー(笑)(なんてことを・・・)
・「彼女はしっかりとしたオンナです。なんと、初めての彼氏が龍谷大学の卒業生だったんです!」 客:「おぉーっ!!」
・よ:「今日のこのライブも則松ブッキングかもしんないね(笑)」

龍谷大学のいいところ。
この中で龍谷大生さんはどのへんにいらっしゃいますか〜?
(ハーイ!)
あらぁ結構後ろのほうにいらっしゃる・・・
・高校生さんはどれくらいいらっしゃいますか〜?
(はーい!)(私の周り、ほとんど高校生さんでした;汗)
チャンスですよ!学長!!
・で。
「では。龍谷大学のいいところを教えてもらいましょう!龍谷大生さんもう1度・・・」
(明らか手を上げる人が減る;笑)
「あら・・・いなくなってる(笑)」 お:「いるいる!あそこの人とか・・・」
「じゃぁ・・・そこの・・・一番後ろにいてる、そこ!今手ぇ上げてる人!どうぞ!」
客:「瀬田キャンパスですがいいところですー!!」
(1回目はうまく聞き取れずに何回か聞いてましたが・・・)
「おぉー(笑)瀬田キャンパスもいいところだと・・・でもね、ココキャンパス、略してココキャンのいいところを・・・じゃぁそこの方!」
客:「赤レンガが好きだー!!」
「おぉ〜。何かのドラマみたいだったねー。レンガさんがいて・・・『赤レンガが好きだー!』ってね。ほぉ。赤レンガ・・・どこにあるんですか?」
加納:「そこらじゅうにあるだろう(笑)」(校舎が赤レンガ造りなんですよね)
「では次・・・はいっ!そこのあなた!!」っというカンジで3人に聞く。
でも何度となくお客さんが遠いので聞こえないんですよね。
客:「仏教ー!」
「ほぉ〜・・・仏教なんですよね。仏教のいいところは何ですか、おっくん。」
お:「えぇ?!何で僕に聞くん?!えっと・・・お経はいいよ」
「仏教のいいところは何ですかねぇー?(さっきのお客さんに)」
客:「・・・心がきれいになるー!」 RAG:「おぉーっ!!」

・急遽メンバー紹介を(京都で歌うのは初めてだもんね)
基本は礼央ちゃんがしきりながら。
「どっち(おく・けん)からいこう・・・面白いこと言ってくれる人からいこう・・・」
(2人共目をそむける;笑)
で、
「ボイスパーカッション、おっくーん!」
「どうもー!香里園から学校通ってました」
RAG FAIRの学長、加納 孝政〜」 「よろしくっ(低音ボイスvv)」
「実はRAG FAIRのリーダー、引地洋輔〜!」「どうも〜」
礼:「2番手好きです(笑)」
続いて加藤ちゃん。
「ハイテナー。加藤慶之〜」
加藤:「どうも〜。あのですね、今日は八つ橋をいっぱい食べれて幸せですvv」
「今日1日中八つ橋食ってたんだよね。最初めがね拭き食ってるのかと思ったよ」
「あのですね〜好きなんですよ、八つ橋。ずっと食べてましたね」
で、次はけんいっちゃん。でもやたらに間(笑)
「何て紹介してほしい?」  健:「普通でいいって!」
「・・・人間です!荒井健一〜!」 健:「人間で〜っす」(笑)
「そしてワタクシ土屋礼央です」

・今日は会場の外にもたくさんの方がいらっしゃっているようで・・・
「テントの後ろの方〜聞こえてますか〜!!」  客「(遅れて)いぇーっ!!」

・会場を何に見立てて盛り上げるか考える礼央ちゃん。
しきりに今日は「盛り上げたいの!」と言ってましたね、礼央ちゃん。
最初に言って例えたものが会場から「古くてわかんないっ!」と言われ考え直す。
「新しいの・・・新しい・・・じゃぁドラゴンボール!」
客:「ふるいーっ!」
負けじとおっくんも参戦。
お:「●●●!」(←覚えてないし、知らなかったからわからん;笑)
で、結局「ノリ弁」でコール(笑)
「ノリ弁でいう・・・漬物ー!煮物ー!キャベツー!!」
客:「キャベツー?!」
「間違えていちいち反応しなくていいのっ!(笑)」
「しゃけー!おしぼりー(会場の外の方)!お箸ー(RAGメン)!よっし!!」
ここでハタと気づく。
客:「のりはー?」「ごはんはー?」「私ら(Aブロック)はー?!!?」
そう、Aブロックの私らを無視か(笑)
「やりたい?・・・ごはーん!!」   客:「いぇーぃ!!」

・「ここは歴史ある学校なんだってね。」
「学園祭も84回目・・・」    客:「83−!!」(笑)
83回目ということで、何かRAG FAIRと関連をと思った礼央ちゃん。急に・・・
さんぱ(3×8)・・・24・・・とかブツブツ言い出す(笑)
客からは「何かけてんのー?」という声も(笑)
はちみ・・・やっさん・・・はみ・・・やみ・・・�堯福❷蓮❶─法Ą�
「闇(83)の中でやっておりますー!」 客:「おぉー(笑)」
礼:「もう俺は満足!次の曲いこうよ!」    よ:「なんだか俺も満足です!」

・おっくんによる「寝屋川は都会や!」発言(笑)
「田舎〜!」「山〜!」とか言ってお客さんがおっくんに猛反撃(笑)
すると礼央ちゃんが「寝屋川の人が可哀想でしょ!」と。アイだなアイ(笑)
「寝屋川って京都から近いんだよね!」   客:「遠いよ〜!」
「だって駅から3,4(指で数える)・・・」   客:「遠いよ〜!」
すると礼央ちゃんがおっくんをジトーっと見る(笑)おっくん・・・後ずさり(笑)
・「大阪弁と京都弁って使い分けられるの?」  客:「無理ーっ!!」
お:「それは無理やな」
「じゃぁ、じゃぁ、京都弁で“早く歌って”って言ってみて。」
「はようとてぇ〜(早く歌って)」って言う人がバラバラと続出(笑)
「そんなに言うなら次歌いますよ!!」(笑)
・大学がしきりに「羨ましい」と連発する礼央ちゃん。
「僕だけね、大学行ってないんですよ。だからね〜こんな学園祭とか羨ましくて。」それに。
「Old Fashionedでも・・・」   健:「Love Songね」(今日はけんいっちゃんからのツッコミが多かった)
「・・・ね(笑)で、歌詞の中でもあるんですよ。友達だったのにふと恋人になって・・・って。そんなのに憧れてて・・・」って語りだす礼央ちゃん。
相当大学生活に憧れていたようです。
で。こんな学園祭にも憧れていたようですが、もっと憧れているものが・・・
「(会話の中に)『ゼミがね〜』って言ってるのが羨ましかった!!ってか、ゼミって何?ゼミナール?」
みんな説明できずに悩む(笑)
「なるほどゼミナールみたいなもん?」
洋:「そうそう!『なるほど!』って思うゼミナールの略(笑)」
そしたらけんいっちゃんが出てきたのさ。
健:「何?ゼミに入りたかったの?だったら・・・代々木ゼミナールに行ったら?まずはそこから始めりゃいいじゃん。」
という素晴らしいアシスト!が!!
礼央ちゃんが思いっきりけんいっちゃんの話を流してしまったのです(笑)
おもいっきり次の話にいってたし(笑)
そしたら会場から「おいおい〜流したんなよ〜」的な空気が流れ始める(爆笑)
その空気を感じてか、礼央ちゃんがけんいっちゃんのところに駆け寄って
「何なに?代々木ゼミナール?」って聞き始めた(笑)
会場は爆笑です。
そしてけんいっちゃんも「もういいよ、先はないから」と拒否です(笑)
・そんな「大学に憧れをもっている」礼央ちゃんに加納さんが。
「キャンパスライフをここで何か実現させてもらったら?」と提案。
礼央ちゃん・・・ニヤニヤしながら考える(笑)
いろいろ考えがまとまらないのか、しばらく考える礼央ちゃん。すると洋輔が。
「先輩って言ってほしいんだろ?」と。
すると礼央ちゃん。
それーっ!!それーっ!!!っと大興奮ですよ(笑)
んで、礼央ちゃんお決まりの細かい設定(礼央→福島から上京してきた4回生。これから母と鍋。 お客→何もまだわからない、1回生。礼央ちゃんが学生証を忘れてることに気がついたあなたが「先輩〜!」っと呼び止める;笑)をして(爆笑)
あと礼央先輩の注文は、お客が「先輩〜!」と言ったら次の曲のカウントして!っとおっくんに依頼。
よーぃっ!スターット!!
礼:「んじゃ、俺、今からかぁちゃんと鍋食いに行くから!じゃな!」
ラ:「じゃぁな〜」
客:「せんぱーいっ!!」
っとまぁ小芝居が入って、ここまではうまくいったのですが・・・おっくん。
礼央ちゃんが1番オイシイとしている振り返りをまだしてないのにカウント始めちゃったのさ!
そしてもちろんながらコーラス隊も歌い始めて。
礼:「まぁだぁ振り返ってないのにぃ〜!!」
と不満アリアリなんですが(笑)パタパタと立ち位置に戻ってきて「HANA」とコール!


+アンコールで+
・アンコールありがとうございます!!本当に後ろの方の方々もありがとうございます!
・そして今まではなかったのに、ここで・・・
お:「じゃあ、ここでウチの盛り上げ担当を・・・」
(明らかにメンバー健一を注目;笑)
健:「え?そんな担当ってあったの?!」と言いながらもセンターに(笑)
健:「みんな〜!楽しんでますか〜!盛り上がっていますか〜!歯は磨いてますか〜!
風呂はちゃんと入っていますか〜!!」
ってなかんじで盛り上げる!すると礼央ちゃん。
「今(風呂のコールの後)、少し減ったよ(笑)」といらんことを(笑)
・アンコールのタイトルはこの人に言ってもらいましょう♪
と、急に礼央ちゃんから任命されたのが、今日あまり話していない加藤ちゃん!
最初、「えぇ?!タイトルって・・・」とかなりテンパっていましたが(笑)
「次の曲のタイトルだよ!!」と礼央ちゃんに言われてすぐ「スターズオン・・・」って言うのかと思ったら・・・
「えーっとあのですね・・・」とマイペースにMCを始めちゃったのよ(爆笑)
その姿にメンバーの爆笑ですよ。しかも話の内容が・・・
「さっきまで食べてた八ツ橋が奥歯から出てきて・・・」と・・・まぁ(笑)
ま、結局礼央ちゃんがうまく繋げてスターズオン〜に入っていきましたけどね☆☆