ぬれもの。

レオナルホド・ダ・ヴィンチ 第5回 『ぬれ☆☆を作る』前編


この連載が始まってもう5回目になるんですね。お家で実験さん。笑 あぁ前回は骨のはなしか。←
さて今回は『しっとりもっちり食感好きのお子様舌』をお持ちの礼央ちゃんが(笑)、最近になってもしゃもしゃ食べるようになった(きっかけは鉄道関連)「ぬれ煎餅」。食べてるときにふと・・・『煎餅がすきなのか』それとも『ただたんなる“ぬれ”が好きなだけなんじゃないか』という頭に浮かんだ理系的発想を解決すべく、まさかお家でぬれせんべいを作ってしまった、というお話(ざっくりすぎる。笑
っていうか
しっとりもっちり食感=「ぬれ」 っていうのは若干「?」なのですが・・・まぁいっか。笑

やー 毎回おもしろいよね、礼央ちゃん。
だって 連載でお料理やってんだもん。写真付きでさー(´∀`)
今回は煎餅を作ったらしく・・・1番最初は白玉粉をこねこねしてたんだよね(*´∀`*)コネコネ
ねー 言うと思った。若干期待した。
耳たぶくらいのやわらかさ・・・ おっぱ・・・まで言いよって。笑 揉んだのか。揉んで比べたんかっっ ←
結果は『餅』だったそうで。 そりゃそうだよね。笑


でもここで終わりじゃない礼央ちゃん。上新粉を持ち出して・・・
ご飯と上新粉を使ったぬれ煎餅。まずは上新粉を蒸してからご飯を混ぜてコネ レンジで両面しっかり乾燥させて焼いて、タレを浸ける方式。(ダヴィンチ引用)
す、すごいね。作るねぇ〜
その後の写真見てても、本当にめんぼうでこねてるし。ずっとこねてるし。笑
ま。
なんといってもタレがいちばんオイシイ部分じゃないのかな?って思った(^ω^)甘辛醤油v


煎餅ときたら、礼央ちゃんはやっぱりはっぴーたーんなんだよね☆ やーその思考回路がいいよ!ww
自家製はっぴーたーん☆ はっぴーぱうだーは礼央ちゃん作れちゃうんだもんさ。あとは・・・せんべいの部分を・・・


(^ω^)にやにやにやにや。笑   おかねのにおいも微かに・・・www


ツイッターで小判型のおせんべいがまな板か何かの上にきれいにならべてある写真があがってたんで
機嫌よく製作されてるんだなぁっておもってますよ(*^ω^)
次回の更新は30日。