ごほん。
- 作者: 秋山香乃
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- 作者: 戸部新十郎
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さいきんは し ん せ ん ぐ み 祭。笑
なんかいろんな見方が出来るから、幕末って飽きない。
尊 皇 攘 夷 から見る幕末、新 撰 組から見る幕末・・・・・・ さかもとさんが本命なんだけど、新 撰 組の山南さんが亡くなったとき、おっきーが亡くなったときのシーンはさすがに号泣。藤堂くんの小説にある、山南さんの最期は本当に泣きました。
あと『油小路〜』のあの出来事、とか。
ま。時代小説で、だけど。
こういう小説は頭の中で文字が『絵』となり、登場人物がどんどん出てきて動いたり、話したりしてくれるから読みやすい。ずるずるずるずる引き込まれていく。
まだまだ知りたい歴史がある。
本命のさかもとさんの小説に出会っていないこの現状。笑
中岡さんとか、ぺーたーてんてーとか読みたい。← しんせんぐみはいっぱいあるんだけどなぁ。。。
この歴史があったから、今、私はここで呼吸できている。
次はどんな本に出会えるのかな(^ω^)おすすめ小説とかあったらいいねー
あ。司馬さんのゆうめいな本は長いからパス。← りょまさんのヤツ。
時間があったら古本屋にこもってますよ、最近。笑
ママソには「いつからそんなに本が好きになったの?!」っていつも言われてる。笑
そうだよね。『本=教科書』ぐらいの認識だったもんね(あちゃー
ハマッたらこんなだよ、わたし。笑 しかもはまるのが人より時期がズレてるしね。笑 り、りょうまでん・・・ ←
そうだ。京都に行こう ←