お届けものでーっす。

キたよ。
あふたぁぱんふ。
ちょっとトラブったんだけど無事届いて安心しております。はははっ
何だかアフターパンフが製作されるようになってから、
これが届いてやっと私の中でのツアーが完結するっていう流れになってる。・・・私だけか。
メインのパンフより楽しみにしてたってコレどーよ。笑



礼央ちゃんの写真にニンマリ。
グラサンにけんいっちゃんが写っとるよ(爆笑) んもー好きだなぁ(何
はー高松ぅ〜
次のRAG FAIRライブが楽しみで仕方ないです。



↓この先ちょっと小言。笑 (たたんでまーす)



いろいろ意見は目にしたり聞いたりしたけど、私はこういうスタンスのライブも好きです。
オールスタンディングライブ。 RAG FAIRファンには向かないって聞いたけどね。
それに何だかよくわかんないけどとりあえず「楽しいー!!」っていうライブが好き。笑
Liveラリーの曲説明をしていた時の引地さんの想い、すんごい分かったもん。
何だか知らん曲だけど、とりあえず曲調からして盛り上がっちゃえー!っていうの。笑
座席があるホールライブも好きだけど、
座席が後ろだと分かった瞬間、いっつもガッカリするんだよね。
「あぁ〜遠いなぁ」って。
ホールライブは何となぁく距離を感じてしまう。どこの席に行ってもライブ自体は楽しいんだけどね。
あ。ジャ●は別ね。笑 あんなもん、距離があって当然ですから。笑
そういう「距離」の寂しさを埋めることができるという意味では、
ライブハウスっていう「箱」はすごく好き。後ろの番号でも「同じ空気」が感じられるから。
「熱」が一緒っていうのかなぁ。
それは「オクリモノ」ツアーで2階席を味わってほんっと思った。


これからもライブハウスでやってくれないかなぁって密かに想いを寄せています。笑
難しいとは思うんだけどねー お客さんを見てて思った。
こういうことはもうないと思うんだが・・・
お客さんを見て「ライブハウスでのライブは無理だ」って思われるのは残念なことだよねぇ
前回のサーキットツアーのとき、楽しかったけど同時に危ないとも思ってしまった。
このアーティストにこういうカタチのライブに慣れていないお客さんが多すぎるってね。
どっちかってーと、ノリノリでメンバーと音楽を楽しむ!っていうより、メンバーの一喜一憂の姿を見たい、そんで音楽を聴きたいっていう人の方が多いんじゃないかなーって・・・勝手な憶測ですけど。
だから箱ライブは向かないって思われるんじゃないかなっと。
でもそれって折角のメンバーの可能性を摘んじゃってることになるから・・・ファンとしてつらい。
けんいっちゃんとか特にそう。
彼はきっと
お客さんの熱がダイレクトにズバーンと伝われば伝わるほど素敵な歌い手さんに変身するよ。
箱ライブほどお客の熱がアーティストに伝わるのが早い場所はないって。
もちろん他のメンバーもね。

あああ カンツオーネ素敵だったなぁ(*´▽`)鳥肌だったよ。最初聴いたとき。


メンバーからしたらお客さんも楽しんでもらいたいっていう思いは、ライブをする上で大きなウェートを占めてる(と思ってる)だろうから・・・・・・今回のLIVE Rallyが決まったとき、ある意味カケでもあったんじゃないかなぁとも思ってしまった。
これでまた問題が出たらこの先、箱ライブはないだろうって。
でも・・・ね。
みんなご存知の通り、無事ラストまでメンバーと共にお客さんも駆け抜けていった今回のツアー。
メンバーが感じた成長だけじゃなく、
お客さんもこういうライブでの姿勢、っていうか楽しみ方に気づいて成長できたのかなぁって。
ツアー前にあった砂浜ライブハウスでのイベントも少々効いたかな。笑


これから先、RAG FAIRはいろんな場所で歌い続けてくれると思います。
それはホールであったり、どっかのスタジオであったり、もちろんライブハウスであったり。
その場面場面で魅せるRAG FAIRの顔を見逃さないためにも、私たちができる事って何なんだろう。
素敵な時間を過ごしたいっていう気持ちはメンバーも一緒なはず。
一緒に作っていきたいし、それは1人では出来ないこと。
みんながいるからあんな素敵な時間が出来るのです。
礼央ちゃんの歌にもあったけど「何億万分の1の確率」で何かの縁で集まった私たちなのだから。
ひとりひとりにとって最高の時間になるよう、みんなで作っていきたいね。
結局何が言いたかったってーと・・・・・・


ライブ大好き!っていうこと。笑       長いなー。笑