奈月のHARBOR CAFE@ラジオ出演レポート。

あんまりだらだら長くならないように・・・気をつける努力はします(笑)あ〜でもだいぶ長いわ。笑
今日のラジオも、礼央ちゃん&ヒキティのご出演でした。だいたい・・・20分ぐらいかしらん。
それでは・・・

*太字はアタシのツッコミです。笑




(『ハピ☆ラキ♪ビューティー』がかかる中、2人登場)

「今日の素敵なお客様は、RAG FAIRからこのお二方です!」
礼:「あ、どーもー、土屋礼央、30歳でございます。」
引:「素敵と言われました。引地洋輔です。」
礼:「6人ヴォーカルなんですけど、ジャンケンで勝った2人が来ました」      どこでも言ってんだねー。笑
「おめでとうございますー」
引:「ありがとうございますっ!」                     お。すんごいハキハキしたお返事。笑
礼:「今回は激戦でしたー。最初は「あいこ」だったんですけど、チョキで。」
「あぁ〜バッチリ?」
礼:「他の4人がパーばっかりだったんで・・・」


全員:「悪までもね、ジャンケンの話で・・・ね。笑」


RAG FAIRからって紹介しても、何かお笑いコンビが来たと思われた方もいらっしゃるかと・・・」    (笑)
礼:「何をおっしゃいますか・・・ね。頑張っていかなければいけないと思ってるわけですが・・・」
引:「ねぇ」                                         何よこの2人。笑

「何で引地さんだけ年齢おっしゃらなかったんですか?」
引:「28歳です。もうすぐ29歳。」(即答。笑)
「っていうか寧ろ、土屋さんが何で年齢おっしゃったんですかって聞いた方が普通なのかもしれませんね(笑)」
礼:「あ、もう何か『新聞対応』みたいな。
   どんなことに対しても親切に対応する。考えて喋る。オシムイズムです。」         でた(笑)
引:「『(30)カッコ30』みたいな」
「あぁ〜なるほど。素晴らしい。サッカーがお好きなだけありますね」
礼:「あぁ〜すいません。僕の人生オフサイドばっかりです」
「悲しいじゃないですか〜もうちょっとのところで「ピーっ!」って・・・(笑)」
礼:「そうなんですよ〜出過ぎちゃうんですよね・・・待ち伏せ禁止です」   そうね、礼央ちゃん。笑



(アルバムについて)
礼:「今回、楽器が結構入ってるアルバムなんです。僕らゆーても、30前後なわけですわ。
   そろそろ1人ずつがよりチャレンジしていこう、と。
   6人の声だけのRAG FAIRから、さらにもう1つ自分らの魅力を探すためにも、
   それぞれが言葉をもって伝える・・・
   ヴォーカリスト集団だ!という、想いで。そんなアルバムかな、と。」
「その中でも、最後の最後に入ってるのが・・・浸みますよね。」
引:「あぁ〜。最初と最後の曲は、6人の声だけなんですけど。そうですね。
   武道館の最後のときにワンフレーズ歌ったところから曲に仕上げた曲が、最後の曲なんです。」
「それでは、そのアルバムから1曲聴いていただきましょうか。」
引:「はいっそれでは聴いてください。Song for you」


(Song for you フルコーラス。)


「じっくり聴いていただけたんじゃないでしょうかね。」
礼:「1曲目が『何のために歌ってんだ』っていうタイトルになってて。やっぱ1人1人、あなたのために歌いたい、そういう想いの曲を・・・いやぁ〜よーすけくんがイイの作ってくれましたよ、これがっ」
引:「いや、本当。RAG FAIRってたぶん、1人1人でまた違ってくると思うんですけど、この6人が集まって歌ってる意味は何だろう?って思うと、目の前で聞いてくれる人がいる・それを受け取ってくれる人がいるからだなぁって思って、この曲を。」
礼:「大人になったねぇ。よーすけくんはっ!」  引:「いやいやいや・・・」
「洋輔くん『はっ』っていうことは、土屋さん『はっ』どうなんですか?」


引:「まだです」                    Σ(´▽`*)!!

礼:「そうですね。」                否定しないのか土屋っ!!(笑)
「まだなんだ〜(笑)」
引:「いやいやいや(笑)違う違う(笑)」
礼:「中では、今までのRAG FAIRを含めて、こうじゃないか。「歌って楽しい」みたいな曲を作る担当で・・・」
引:「そう、今回はそういう風になっちゃいましたね?僕がしっとり、土屋さんが楽しく・・・ってなっちゃいましたけど。」
「ゴルフをモチーフにして、恋愛を歌った曲が中に入っちゃったりしちゃったりしてますけど(笑)」
礼:「『ゴルフと恋愛は詰が肝心』という」
「なーるーほーどー。何かゴルフのことすごく知ってるかのような・・・」
礼:「もうね、みんなのゴルフ、大切にしています」     やっぱりみんゴルか。笑
みんなのゴルフ・・・(笑)いや、ゴルフってグリーンに出て自然を感じながら楽しむっていうのじゃないんですか?」
礼:「いや僕ね、ゴルフもサッカーも全部喋れるんですけど、一切やれないんです」
「そうなんですか?!当然のようにゴルフにハマってる人かと思いました」
礼:「いやっ。妄想ですね〜(しみじみ)」                  ぶっちゃけた!(笑)
「あぁ〜」
礼:「やってるイメージが出来ちゃうんです。頭の中で。自分がコースに出てるカンジとか・・・あれ。恋愛と一緒?近くまではすぐ行けるのに、連絡先をもらってからが肝心だ。みたいなところが」
「あぁ〜それを妄想の中で曲にしていk」
礼:「じぶんのたまをあなにいれちゃいたい曲ですから!」         ご自由に漢字変換をどうぞ。笑
「(笑)なるほど〜」
引:「いやいや・・・」
礼:「何でもゴルフですから!おれのアイアンでよせてぇなぁ〜・・・」
「はいはい(笑)もういいから。笑」
礼:「あっはい。ゴルフの話ですから!笑」
引:「午前中ですから」                          (爆笑)


「キャラクターは違えど、お二人には共通点があような・・・」
礼:「あぁ〜まぁまぁメガネをしてるぐらいですけど」
「そうですねー(流したっ。笑)お二人の間で、何か響き合うものがあるんじゃないかなぁって・・・」
礼:「最初の頃はありましたね。結構、実はデモテがお互いに全く知らないのに、新曲ですって持ってった曲に、」
引:「全く一緒のヤツがあったんです」
「えぇっ?!」
礼:「どこでお前・・・」
引:「オレの曲を聞いたんだ、みたいな」
礼:「曲の作り方とか、メロディのはめ方とかのツボが一緒なんです。結構、好きな曲とかも似てたりするんです。」
「好きなアーティストとかも共通してたりするんですか?」
引:「結構ありますねー」
礼:「根本は違うけど、ちょっとずつ近づいてったのはあるよね。」 引:「あるかもねー」
「最近では?」
引:「最近では・・・(ニヤニヤ)昔っから・・・」   (笑)
礼:「最近っていうかライブを、aikoさんのライブにはいつもよーすけと一緒に。」
「あら、aikoちゃんですか!ご一緒にですか・・・aikoちゃん、好きですか?」         んなストレートに。笑
引:「・・・・・・・・・・・・好きなんですよねぇ(*´▽`*
「(笑) ニヤっとした顔がいいですよねぇ(笑)」
礼:「最初は、aikoさんのラジオでゲスト出演させていただいて、写真撮ったんですよ、HP用に。そしたらよーすけくんの鼻の下が伸びてましたねぇ〜(笑)」
引:「ポラロイドで2枚ほど撮っていただいて・・・もう、宝物です(*´▽`*)」
aikoちゃんて、チャーミングですけど、妙に色気もありますよねぇ」
引:「すんごい腰が低い方で、丁寧に挨拶していただきまして・・・」
礼:「僕、1回2人でファミレス行ったことありますよ。」
「2人でですか?!ちょっとそれってニュースになっちゃったりしないんですか?!」
礼:「いやっそれはないですねー、こう普通にお互い言ってるので。領収書とかもね、お互いジャンケンしてどっちが勝つとかもしてて。」
「あら、可愛らしい。笑」
礼:「それでね。連絡先を交換したときも勇気をもって、それだけもらいにラジオ番組に行ったんです。出もしないのに。それをよーすけくんがねぇ〜・・・僕よりもaikoファンだった気がするです・・・なぜか来なかった。」
引:「やぁー・・・羨ましかったですね〜・・・そんとき僕も名刺持ってればねぇ〜」
「行かなきゃ!」
引:「行かなきゃってか、誘ってくんなきゃみたいな。ってか行ったのって今知ったような気がするわ。わざわざ。」
礼:「aikoさんの番組の最終回に挨拶をということで」    引:「あぁー!」
「その手があったか!と。次行きましょう、次。」
礼:「やっぱそのお互いがイイなと思うところは音楽の作り方が、和音のコード進行が妙にヘンテコだったりするところが「そうきたか!」というところが多くて。そこがいいんですよね。」
「一筋縄ではいかないぞ!っていうのが、aikoちゃんの曲ですよね。特にこの曲いいなぁ!っていうのはありますか?」
引:「好きになったきっかけの1曲は『花火』という1曲なんですけど。」
「ブレイクのきっかけになった1曲ですよねー」
引:「Bメロの『恋の知らせを聞いて』の『て』が、僕たいてい聞きながらメロディーラインを予想しながら聞くんですけど、『あれ?!』っと。違うところにいった!と。思ったところからハマりましたねー。魔性のオンナです。」
礼:「魔性です。『あぁ〜テトラポットのぼぉって〜』って、ココのコード進行おかしいだろ!って。なんだこれは?!って(笑)」
「(笑)」
引:「専門家から見ておかしいんです(笑)」
aikoちゃん、音大出てるのになー(笑)」
礼:「そこなんですよ。いろいろその音大の知識も含めたところでもう一回りするあそこの素直さ。」
引:「そうそう。いいんじゃない?みたいな。」
礼:「ファミレスもワリカンにする心の優しさ。」     引:「ほんっと魔性です。魔性のオンナです。笑」
「ではそのお2人の気持ちものせてですね、aikoちゃんの曲を1曲リスナーの方に聞いていただきましょう。」
引:「あ。ジャンケンもアイコだったというところで・・・」
礼:「あー偶然にしては!」
引:「偶然にしてはよくできた話で(笑)では、aikoさんで『花火』!」


( 『花火』 by aiko


aikoちゃんで、花火をお送りしていまーす」  →花火終わりに、RIDE ONにシフトチェンジ。
礼:「コード進行がね・・・
   2個目のサビの2個目でオンコードになるんですけど・・・僕ね、自分の曲でもたまに使ってます(笑)」
引:「(笑)」
「それって・・・(笑)まぁね!イイですよ〜参考に・・・ね。笑」
礼:「偶然です(笑)参考です。ハイ」           (裏でヒキティがキャッキャ笑っとる。笑)


RAG FAIRといえば、キャンペーンの度に神戸にいらっしゃってるということですが・・・」
礼:「神戸ですか・・・そう、やっぱりモデラートなテンポで。人間も何かちょっと落ち着いてて。
   僕、昔好きだった人が神戸生まれだったんで」
引:「あら。」
「もしかして今神戸の空の下でコレを聞いてくださってるのでは・・・?!」
礼:「いやー今は東京にいますよ。」
引:「あぁ〜」  「そっかぁ〜」
礼:「でねー、好きだったんですけどねぇ〜僕の友達に取られたんです。叶わなかったんです!!」  (妙に力説。笑)
引;「あぁ〜その友達が聞いてるかもね」
礼:「あぁー・・・くぅ・・・。そいつね、同い年なんですよ。
   イイやつなんですけどねー・・・その1件以来、僕はちょっとこぉ〜・・・」
引:「(笑)」
「男同士でもあるんですねぇいろいろねぇ」    礼:「リュウザキ羨ましいっ!!」       (個人名か。笑)
「引地さんは?神戸というと?」
引:「僕ねー山が好きなんですよ。神戸というと、ずっと港町っていうイメージがあったんですけど・・・」
礼:「ハーバーね。」
引:「(↑素無視。っていうか気づいてない?笑)海と同時に山も同じ場所から見えたりするじゃないですか。」
「そうそう。海と山が近い街なんですよね。」
引:「それがね、イイなぁって思って。」
礼:「カツカレー的なカンジがね。」
引:「・・・・・・・・・・・・・・・・あぁっ。笑  そうね、カレーとカツがね」     「(笑)」
礼:「カレーもあって、カツもあって。まさに神戸みたいだね!って使ってほしいですね」  (゜□゜)あぼーん
「なんだーヤだー(笑) 今度神戸でライブはないんですか?」
引:「神戸は・・・ねぇ〜・・・」
礼:「ほんと、いつもイベンターさんに頭(こうべ)はたれているんです・・・」
「はいっウマいっ!笑」
礼:「いやー・・・まーまーハーバーってウマくこう・・・(もにょもにょ)」
「ね。そっか。この曲も生で聴きたかったのにな〜残念だなぁ。っていう1曲を。今回はアルバムから。」
引:「あっそうですか。えー・・・じゃぁ・・・RAG・・・あ、オクリモノから・・・」
礼:「なんでそんなテンポなんだ(笑)」  「間違ってませんよ?(笑)」
引:「違う違う(笑)、間違えて・・・(笑)ごめんなさい(笑)『へっもう終わりなの?』って思って・・・曲の終わり、まだ僕たち居ても・・・あっそうですか。ありがとうございます」  ←スタッフと話してんだろうね(笑)
「はいっ(笑顔)」
引:「それでは聞いてください。RAG FAIRで、『降りそうな幾億の星の夜』」


(幾億さん1番だけ)


(幾億さんをバックに)

「じゃぁ、神戸の人でライブ行きたい人はどうしたらいいでしょう?大阪はSold outって聞きましたが?」
引:「そうなんですよー、年内ラストが大阪なんですけどね。12月14・15日はSold out!という、ありがたいことに。」
「神戸の方で行けそうなのが・・・11月6日の香川県、で11月8日の広島県です。このあたりでしたら・・・」
引:「そうですねー新幹線で。」
礼:「大阪来れなかった人も、望みを託すならば『のぞみ』に乗って・・・」
「でた。笑」
「じゃ、またハーバーカフェに遊びに来てくださいねっ!」
礼:「ハーバーカフェ。ハーカーね。略すと」
「(笑)本日はありがとうございました」
礼・引:「ありがとうございました。笑」
「本日のお客様は、RAG FAIR引地洋輔さん、土屋礼央さんでした」

引:「ありがとうございました」
礼:「いぇい♪」



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おそまつさまでございました。
そしてお疲れ様でした。いかがでしたか?(笑)

大阪ラジオのプロモーションはあと・・・何個だ(笑)できる限り・・・・ね。聞けない地域の皆さんにも、土屋礼央引地洋輔のしゃべくりを楽しんでいただけたらいいなぁっと思った結果です(笑)
まだ大人しい方じゃないっすか?(笑)


お疲れ様でしたー☆☆