むむむ。

降りそうな幾億の星の夜

土屋礼央の声が好きなんだと再認識。
安心できて。心地いい。
ずっと聞いていたい。
自分のココロが安心していくのが分かるってこういうカンジなんだろうね。

（・∀・） なぁーんつって（ｹﾞﾗ）

京都の公開ラジオを見たとき、ラジオをやってるときの土屋礼央を見ることができた。
DJからどんな質問を投げられても、確実に投げ返せるようにマイクを持ったままじっと考える礼央ちゃん。
めがねだったからよく見えた、礼央ちゃんの瞳。すんごい真剣な目でさ。
何か･･･「すごい」と思った。
あの時、彼の頭の中はフル回転なんだろうなぁ。
お隣にいた引地氏も。
「はい･･･うん･･･」と相槌をうっていても、すんごい真剣な顔をして答えを考えていたように見えた。
いや、本当に真剣なお顔を拝見いたしました。
あの顔はまさにプロ。

１つ１つの仕事に全力で挑んでくれる彼らが本当に好きです。
ありがとう。
そして
お疲れ様。

しっかり投げられたRAG FAIRからのメッセージ。
はたして、私たちはその真剣であったかいメッセージをしっかりと受け取れているのかね。