「SUNNYSIDE BALCONY」 α−station
ベランダで聞いてました（笑）ニヤニヤしながら（やめてくれ）
雑音がひどかったんだけど･･･まぁ聞けんこともなかったので録音いたしました。
聞きなおしてたら･･･やっぱりちょいちょい雑音がひどかったり･･･＿|￣|○；；；
では！
見にくいところもあるかと思いますが、バババーッと何を喋ってたかアプいたします♪
「あっどうもRAG FAIRより引地洋輔です」「あっ。どうもRAG FAIRより土屋礼央でございます」
2人共、目の前にあるテーブルに肘をついてのトークの登場でありました（笑）
今日は２人での出演。ほかのみんなは？という質問に。
礼：「今日は･･･この放送を聞きたいっとアンテナをブワァーーッ！と東京で。はい。stayです（笑）」
引：「（メンバーから）メールは来てないっすかね？」 （←残念ながら来てなかったようです。涙）
久々の京都では？という質問には･･･
引：「おれ･･･１年以上開いてるかんじですかねぇ･･･」 ん？（￣□￣；）学祭で龍谷に来たじゃろ！（笑）
礼：「でもここのラジオ局にはいつもお世話になってて･･･」（１年に１回ぐらいのペースで来てたんだとか）
（この番組は新しい放送局からやっていたので･･･）
引：「放送局も引越しシーズンで？（笑）」
「まぁいろんなことがありまして（苦笑）」
礼：「（引っ越しで）いいじゃないですか〜いやぁ近くなりましたね。コチラさんのからすると便利になって･･･すいません。ありがとうございます。はいー」
礼：「あそこの地下鉄がねぇすごかったよね」 引：「うん。」
（この放送局は街中に引っ越してきたっていうことで）
礼：「人と人とのぶつかり合いですからねぇ人間は（笑）」 引：「（笑）そうなんですか？」
礼：「街中のラジオ局、いいじゃないっすか」
（目の前にはサッカーの雑誌が。ここからサッカーの話に）
DJ：「目の前にはサッカーの雑誌がありまして･･･先ほどから熟読中ですが（笑）土屋さん、やっぱりサッカー好きですか」
礼：「『サッカーが好き』プラス、今回、４年前よりも「サッカー始まりますね！」っていうカンジで『みなさんがサッカーを知ろう』という空気が流れてるんですよね。実は、実際にサッカーに興味がなくても、みんないっしょに盛り上がりたっていうのがあって。いろんな人にこれをきっかけにサッカーに興味を持ってもらおうと思って･･･その専門的な話をするわけではなくって、どうすれば入りやすいかなって。例えば、サウジアラビアのあるハスラーの髭がスゴイ！とか･･･」
引：「えぇっ？！（笑）」 DJ：「（笑）」
礼：「そうそう、逆さにしても顔になるんだよ、みたいな」 引：「えぇっ？！見てみたいっ！ていうことか（笑）」
礼：「・・・っていうカンジの入り方がいいかなっと。」
DJ：「外国の選手とかカタカナが多くてローマ字が読めなくて、邪魔くさい！って･･･」
礼：「ですね。だから、何かキャッチなフレンドリーな名前の人。ミュージシャンだったりラジオ局の人だったりするじゃないですか。
レボレボっていう人がいますから。選手に」
DJ：「（笑）」 引：「えぇーーっ？！」
礼：「革命ですよ、レボリューションですよ」 DJ：「ちょっと探してみようかな」
（チェックしてる選手にはグリグリっと名前のところにシルシをつけている礼央ちゃん。笑）
礼：「レボレボはですねー。びっくりすることに････控えなんですよね。なかなか音楽業界では言えない。ね。」
引：「なかなかね。（笑）」
礼：「あとはですねーTHE ALFEE好きのアナタに。『ゼ・ロベルト』ですね」
引：「響きですね（笑）」 礼：「すごい響きです（笑）」
（第３のゴールキーパーが面白いっていう話をDJからふられたのに・・・）
礼：「あっちょっと待って。レボレボはアンゴラです。」 あくまでマイペースな礼央ちゃん（笑）
DJ：「見つかりましたか（笑）」
礼：「あとはですねー･･･ボアテングっていう人がいます」 引：「えぇーーーっ！！」
礼：「僕のお会いしたボアさんはレギュラーらしいんですけど、ボアテングさんっていう人もいます」
DJ：「てんぐになった（笑）」 引：「あぁーー。」
礼：「そうですね（Σ流したっ）。ただ僕も選手名鑑上の知識なので（笑）ものすごい探さないと見つからないという（笑）」
引：「うそっ（笑） そうですねー」
礼：「あとみなさん、注目はトリニダード・トバゴです！」
DJ：「あぁ！私もね、4位ぐらいに食い込んでくるかなぁっと勝手に･･･」
礼：「あぁそれはナイですね（ストレート）」 引：「（爆笑）」 DJ：「あっえっナイですか（笑）」
礼：「僕、バーレーンとのプレーオフ見てましたけど、非常に大変なDGでした、泥（D）試合（G）でしたね。」
DJ：「あぁそうなんですかー（笑）」
礼：「あとコートジボワール。名前的に。そこをちょっと伝えたいんですけど･･･」 DJ：「あ。はい」
礼：「第３ゴールキーパーです！ここらへんはですねー出てくるだけで喜びが出てくるんです。グニャン・ウアンっていう人がいてるんですけど」
引：「グニャン（ちょっとセクシーに。笑）･･･柔らかいプレーが持ち味ですか？」
礼：「グニャンウアンはですねぇ、ハイボールに強いんですよ。」 引：「あら、意外と（笑）」
礼：「あとはどの世界にも、こう親が偉い人だったり、会社に入りやすいっていうの、あるじゃないですか？この人もそうなんでしょうかね、「アルナ・コネ（アルナ・コーネです）」って言う人もいるんです」
引：「ヒャッヒャッヒャ（爆笑）コートジボワールに？！」
礼：「コートジボワールに（笑）この人は･･･」 引：「何かあったんでしょうかね（笑）」
礼：「おそらく、代表にも何かラインがあったんじゃないかと思ったんで。あともう１人。全然努力しないで代表に選ばれたんでしょうかね。FWです。「バカリ・コネ（バカリ・コーネ）」っていう人。」
引：「あぁーーーっ！バカリ･･･」
礼：「人間離れした瞬発力･･･いろんなラインを使ったんでしょうねぇ･･･」
DJ：「素晴らしい！みなさんこの5分という少しの間にたくさんの選手の名前を覚えたかと（笑）」
礼：「でもだいたいこういう名前の人はほとんど控えなんですよね（笑）」 （一同爆笑）
礼：「なかなか出てこない。試合の途中で『出てきました、代わってバカリ・コネです』って聞いたら「キターー！」と思って、注目すると思うんです。そこらへんをぜひぜひ。」
DJ：「今日から開幕戦で、寝不足の日々が続くんじゃないですか？」
礼：「今日、開幕戦がドイツ・ポーランドじゃないですか？じゃぁ、１コだけ･･･言わしてください（笑）えー第３ゴールキーパーなんですけど、もの静かなんでしょうね。『クシュチャック』って言う人が」
引：「あぁー（笑）」
礼：「この人出てきてもの凄い叫んたら「えっ？！クシュチャックなのに？！」っていう見方が･･･」
礼：「あと髪の毛すごい綺麗なんですけど、「ボサツキ」って言う人がいます。」
引：「ボサついてないのに（笑）」
礼：「この人出てきたら、髪型をチェックしてください（笑）ボサついてないか（笑）」
礼：「今日開幕戦なんで、みんな見てると思うんで。お願いします。すいませんっ･･･幸せです（笑）」
引：「あざーっす。」
DJ：「こういうスポーツの話題１つで知らない人とでもウワッ盛り上がれるって凄い素敵なきっかけですよね。」
礼：「きっかけですよね。音楽業界もヒントにした方がいいと思いますね。」
引：「･･･名前で･･･？（笑）」
礼：「名前だったり、４年に１度しか出さなかったり･･･（笑）」 引：「あーなるほどなるほど（笑）」
DJ：「それは困んにゃ！」 礼：「やー！それは困る！！（笑）困んにゃです」
DJ：「4年に１回しか会われへんの？！っていう話になる･･･」礼：「やーそこで会えそうで会えないのがまた･･･」
礼・引：「いいっすよぉ〜･･･はぁい。」（笑）
（メールメッセージ）
あるメールで「めっちゃ不安なんです！」という言葉に食いつく礼央ちゃん。
礼：「めっちゃ不安って、ブラジルのDFの名前じゃないんですか？」 引：「違っ（笑）違いますね〜」
礼：「フアンっていう人がDFにいるんですけど、ラジオでフアンが･･･（←聞き取れん。笑） 選手の名前ですので勘違いしないでください（笑）」
引：「わかりましたー」
「どの話をしても面白くサッカーの話にもっていくっていうカンジがするんですけどもー」
引＋礼：「いやいやいや〜無理矢理。 礼：そっちに持っていきたいだけですので」 DJ：「無理やりね。無理矢理」
（で、やっとこ新曲の話。笑）
DJ：「１１ヶ月ぶりのシングルですけども」 礼：「あー11ヶ月もあいてたんですね。そんな感覚ないんですけど」
DJ:「何していらしたんですか？１１ヶ月間は」 引：「去年はライブだったり学園祭････」
礼：「年末に武道館でライブをやって、それが僕らの中で大きくて。その先のことは考えず、そこに集中して。いろんなことは武道館が終わってから話していこうよと。そこからスタートするとこう･･･ね･･･？はぁーーん（←気が抜けた。笑）裏の事情ですけど（笑）」
引：「ちょっと･･･ね。」 礼：「でもいろいろやってましたね。６人での話し合いだったり」
「そして、その中で生まれた１曲としてこの曲があるんですね。曲紹介の方、お願いします」
リーダーが曲紹介。
（「降りそうな幾億の星の夜」フル尺O.A.）
ぼちぼち更新してまーす（笑）この先はコチラ。パソで見たほうがいいかも！！
