TTRE“humour”Live @Shibuya O-EAST & Umeda AKASO

3月25日はShibuya O-EAST そして3月27日はAKASOでのLiveでした(^ω^)
もちろん両日とも行ってきましたよ〜♪ 久々の礼央くんの音楽のじかん…!クリスマスの頃に発表になって、うんこみたいなチケットが届いたけど、そこは何とか試行錯誤で楽しんできました。笑 礼央くんが見れた…!(;ω;`)元気そうでよかった!←
礼央くんにあながあくんじゃないかってーぐらいしっかり見てきました。はー まんぞく☆
でもあれだよね。Liveやったら、Liveに行けばわたしは戻るんだっておもったよ。笑 さすがれおた。笑
そんな簡単に離れさせてはくれないって感じました。2日間、行けてよかった。行ってよかった。

そんな日から今日で1週間。はぅ〜 次のライブはいつですか(*´;ω;)あぁ 6月か。←


そんなわけで
土屋好きの礼央くん贔屓なわたしが書いてるので、そこのところゆるーーい目で読んでいただければと思います。笑
とりあえず長いです。笑 まぁいつものことか。


正しいセットリストはTTRE HPよりいただきます。



前回のライブに比べ、ごくごくあっさりとしたステージセット。。。ってこれがふつうなんだってば。w
ドラム、ギター、ベースに…キーボード。センターにマイク。 風船とか幕とかもなくって、ちょっと安心w
このあと、大阪もあるからかな。AKASOはそんな風船とかできないし。笑
あ。そうそう。
ばーーーんって銀テープも一切飛びませんでしたww 怒られたかなwいろんな人にwww
まぁ今年の9月1日はわかんないけどねー あははははー



1.Kond'anch Neil
バックバンド 陣が暗転の中登場。はぅ〜わったんがいるー(^ω^)おとなになったよね〜
バンド陣が定位置について、一呼吸置いてから本日の主役が登場。
白のカッターシャツにゆるめにネクタイ。ジーンズ&スニーカー。。。自前だな。笑 スーツもすきだけど、こういうのがいちばんすき。ドットのシャツとかサスペンダーやめてくれてあんしん。笑 腰についてるポーチが気になったんだけど、そのなぞがあとで明らかになる。
この曲のとき、礼央たんがやらた「おまえら“てってれ”って言ってんだろー?!」って煽って、みんなで曲にあわせて「てってれ〜」って言わせるとキレるっていうお馴染みのやりとりがww 大阪ではやらなかったよね、これ。笑
9月1日のときにきいたときは、舞台が気になっててあんまそんな好きな感じ〜っとは思わなかったんだけど、アルバムに入ってて改めて聴くと、これクセになる。結構すき。だいぶ好き。「こんちゃんうちにいる」www


2.what color ?
「えぇっ もうこれ歌うの?!」って思ったひとは多かったはず。ww 最後のほうに歌うとばっかり…
でもアルバムの曲順なんだね(今気づいたw)
サビのとこで先日の動画でレクチャーがあった両手を上にあげて表拍で振るあれ、やったよ(あげたのは首のあたりだけどw)礼央くんも手ぇ上にあげて振ると腰も振るんだよね〜(*´ω`) 振り付けはどうあれ、この曲を序盤戦にもってきたのはフェイントだったなぁ。すきだけど。


3.ナウ・ヒア・マン
なに。このセトリ。もう終盤ですか?!って思うぐらい、最初から飛ばしていきますなぁ
でも楽しいっ 「なにーか みえーる」っていう部分。すきなんだけど、この曲聞いててすっごく思った。
礼央くんの「あ・い・う・え・お」の発音がすっごくのびてて聴いてて気持ちよかった。やっぱりシンカしてる。礼央くんの歌声。 ただ…マイクの音響が定まらんかったなぁ ちょっと聴いてて痛かった。
この曲のもう1つの見所はわったんのベースです。ぐいんぐいんくるベース。かっこよかったー


4.陽
むっきゃぁぁぁぁああああ!!!(≧∀≦*)これってわたったんがいるからだよね。前回は「追い風」だったから!
『陽』、いいよねぇ 歌詞が迷子になるのはもう仕方ないよ!これ難しいもんっ 許せないけど(^ω^)←
やばかったー ここで『陽』だもんね。どきどきしたよ礼央くんっっ でも…集中してるんだろうなぁって思ったよ。視点が定まらないww でも間違ったときに「あちゃー!」っていうお顔をしなくなったよね。笑
それがある意味、後の歌詞間違いに尾をひかないからいいとおもう ←
大阪に帰ってきて、改めてローライズに入ってる「陽」を聴いたんだけど、ほんとかわったね。いい意味で。
うすっぺらくなくなった。前のちょっと鼻にかかる感じの声も好きだったけど、伸びは断然に今のほうが好き。
はぅわ わったんベース…vv


5.to shy shy 僕
ちょっ 待って!待って!!shy僕?!!?!!? 陽のあとにshy僕ってころす気ですか!←
もうもうどきどきしっぱなして過呼吸になりかけました。ああー 土屋めぇっ
私は見逃さなかったぜ。この曲のイントロが流れたとき、フロアが「えぇっ!」っていうお顔でいっぱいだったんだろうな。礼央たんがイントロのあいだ「ニヤニヤ」してたの、わたしはしっかり見たかんな!笑 やられたー
いちばんすきなのはCメロです。言う必要ないか。うん←
やっぱりこの曲好きだよ。これからも歌ってね。 いろんな映像が目の前をちらつくけど、それでもいいの。
礼央くんにいっぱい歌って欲しい。


6.オモイデツアー
この曲聞いてて、すっごい妬けた気分になったのは私だけですか。
すっごい気持ちたっぷりに歌い上げる礼央くんに、この歌詞に登場する「彼女」に対してすっごい妬けた。
こんなに思われてる「彼女」が羨ましいって思った。女々しいなんて思わないよ。こんなにも人のことを愛せてたことを、羨ましいとも思ったんだから。それに、この曲「フィクションとノンフィクションをまぜた」って礼央くんが言ってたから余計にそう思ったのかもしれない。どこがアレだとか知らんけど。
9月1日に聞いた時はこんなこと正直思わなかったのに…っていうことは、その日からまた礼央くんがこの曲に対してこめた「想い」がまた大きくなってるんだろうな。
「甘えてる」の「る」。グッときたよ。泣きそうになっちゃった。特に、大阪公演のときね。


7.不安ありがとう〜uki uki parade〜
礼央くんがピアノだけでは不安すぎるって言って、こんちゃんが礼央くんが「こんな感じに」ってイメージを伝えて出来上がってきた楽曲がこの曲。すごい。まさにその通りなんだもん。これはたくさんの“不安”が列をなして、結局応援してくれている曲なんだね。笑 そう説明されてから聴くと、余計にそう思った。ぱっぱらっぱ〜♪ とぅーるりら♪


8.iPlease
字面が「i☆Phone」に似てるからってそうタイトルを決めた曲。笑 まさかww
でも… もしかしたらこの曲がこのアルバムでいちばん私は好きかもしれない。
礼央くんがもってる「王道」コードで作った曲。何となくわかるけど、その王道コードがでおちたわたしはほんとに礼央くんの音楽の世界がすきなんだろうなって思ってしまった。笑
ライブ後、いちばん最後まで耳に残ってたのがこの曲でした。やるなぁ 礼央たん。
やっぱりさ。デジタル加工はしないほうがいいよ。礼央くんの声は特にね。「あ」が好きだよ、「あ」が。←


『いつもありがとう!』   ・・・ほんとだよ(ボソッ  ←こらこらw


9.君の音色
この流れもアルバムと一緒なんだね(これまた今気がつきましたw)
好きだよ。だいすきな曲だよ。イントロからドキドキしてたんだよっ でもね、でもね…
「オモイデツアー」が良過ぎたから、こっちがちょっと翳っちゃった(;ω;`) マイクがさぁ…なんだ!イジワルか!←
だからライブではちょっぴり残念だったかなぁ イイんだけどね。
おもってたよりこみ上げるものはあんまりなかった、かな(・ω・`)普通に聴いてしまった。笑
ライブで歌うとCメロ忙しいんだね、礼央たんww コーラスで声を重ねといたらいいのに。それはいやなのかな。


10.ケッペキにいさん(吉田美奈子カバー)
この直前のMCで、こんちゃんに「(この曲)礼央くんっぽいよね」っていう言葉に触発されて今回のLiveに選曲したっていうことを告白した礼央くん。ま。元々吉田美奈子さんの曲が礼央くん好きだったみたいだけど。で、「ねっ このファンクな感じが僕っぽい(^ω^)だからだよね」ってこんちゃんに聞き返したんだけど… どうやらこんちゃんはそういう意味で言ったわけではなく、


『(礼央くんって)潔癖っぽいよね』   っていう意味だったみたい(爆笑) ずっと手ぇ洗ってる、みたいなww


それにマジびっくりしてる礼央たんw ちょっと右へ左へじたばたww『えぇえええ!そういう意味だったのぉっ?!』とうな垂れるように右へ左へw そのなかわったんずっと笑ってたwww 礼央くん家は散らかってるけどすぐ片付ける、みたいな。窓がちょっとだけあいてるのとか気になるとか…いやそれは潔癖じゃないよね?っていうエピソードを多々ご披露w
それに大阪公演では自分で言ってたよね。「そういう意味(ファンクな雰囲気が礼央くんに合ってる)じゃなくって、潔癖っていう意味だったんだてぇーーー』ってそれはそれは悔しそうに話していましたよw よっぽど衝撃的だったんでしょうなぁ(^ω^)
で、曲のほうですが…わかるっ 礼央くん、こういう曲好きだし歌ってるときかっこいいんだよねぇ なんでだ。←
Live後に原曲聞いたんだけど、それはそれ。やっぱり礼央くん色にしちゃった「けっぺきにいさん」。ちゃんと、礼央くんに合ってるって思ったよ。やっぱりこういう曲歌わせたらいいんだよねぇ〜(* ̄ー ̄)
でで。
曲中、何やら礼央くんが話し出した。「この歌詞、書いてみたいって思った」とぉ?!で、始まったのが…


『ムボウかあさん』


ああもういっぱい笑ったよー歌詞がねww ホットパンツ履きまくる、グー☆ルに入社する、ワイファイをフィフィ…www
「ここからはー ノンフィクションー♪」って言い出して…始まったのは本当にノンフィクション!礼央ママの名言集でしたwww
東京公演のとき2階席にれおママご本人さんいらっしゃるのにw 『投げやり』とか結構礼央くんがラジオとかでいろいろ言ってたからそんな衝撃はなかったけど、改めてこう曲にされると面白かったー
「いいんじゃなぁい」って東京公演後のお電話で礼央ママに言われたみたいですけどw
ただ大阪公演のとき、この曲「微ウケ」ぐらいだったよねー まわり、私ら以外笑ってなかったww
なんでだろう?マイクのアレであんまり聞き取れなかったっていうのがちょっとあったしなぁ〜「え、何て?」っていうところが結構あったんだよね。モッタイナイ。ちょっとキョトーン(゜Д゜)が多かった大阪公演。でもこういう曲、やってほしい。
だって礼央くんが3割増でかっこよくみえるんだからー ←


11.風鈴買いに行こう
そんなジャジーでファンクな楽曲のあとの『風鈴〜』。この曲は企画モノだからやっても1回ダロ!っていうのに…まさかのまたお目見えwwほんとお気に入りなんだから 礼央たんw でもさぁ…
かなりうまいんですけど(゜Д゜)ポカーン  ちょっ 君の音色よりも良かったとか言ってもいい?ww
歌い込みがはんぱないんだろうなw 他の楽曲に比べて。ちから入れてんなー
最初は礼央たんがわざわざ英語に聴こえるように歌うもんだから、結構笑い声とかあったんだけど、後半あたりからみんなマジ聞き入り。特に東京公演のときはびっくりした。
あと、大阪公演のとき。
やったら歌う前に「大阪の方のために歌います」とか言い出すもんだからいったいなにする気?とも思って聞き始めると…… 曲中、『十三』やら『千里中央』やら『関西空港』という単語が出てきて(゜∀゜)まぁっ☆って思った。笑 
調べてきたのね、礼央たんww
思わず曲の途中なのに、歌いながら礼央くんもドヤ顔するから拍手してしまったじゃまいかww
んもー いい仕事しますなぁww
ま。所詮どれも言い方ですけどね(゜∀゜)♪ 笑  
ご当地シリーズは面白いけど、また歌うの?!っていう雰囲気にならないか不安な楽曲です。笑


風鈴〜のあとにもMCがあって、そこで次に歌う曲の説明が。
礼:「次ね、新曲を…」  客:『おおーーーっ!』
礼:「そのタイトルが『ブエノスアイレス』なんだけど…


(゜Д゜)?!    ・・・( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )  ←www  やー面白かったーww


タイトルだけ聴いて「なんて曲を作ってきたんだかこの人は!!」ってオモタ。笑
それにはレーシックをした後の礼央くんの目にもわかったみたいでw「そんな心配する目でみるなぁっ」っとかなんとか叫んでいたように思います。笑 笑いすぎてお腹痛かったー 「結局盛り上がるんだから!」とも言ってたような。。。
ま。その通りになったんだけどね☆←


12.ブエノスアイレス(新曲)
ブエノスアイレスって、日本から飛行機使っても27時間くらいかかる場所で、すっごい遠い。
でも、その時間の単位を「光年」に変えると…ほらっ こんなにも近いんだぜ!だから、台湾とか海外もこんなに近いっ ちょっとだけ考え方を変えてみたら、遠い場所も近く感じる。みんなご近所さんなんだぜーーー!っていう曲。←
ご近所さんご近所さんご近所さぁぁあああん!ご近所さんだもん♪っていうぶぶんが好き。
もっと言うなら、ノミの大きさ考えてみな〜♪のあとの「あんだーすたん♪」って早口でいうところはもっと好き(^ω^)
そんなわけで、かなり盛り上がったよねぇ この曲。TTREライブでの恒例曲仲間入りですかね(^ω^)結構評判いいと思いますが♪ そうなると、どうにかこうにか毎日聞けるようにはなりませんかねぇ 土屋さん。


13.ラブリー(小沢健二カバー)
またカバー(゜∀゜)!!しかもオザケン!!!きたきたきたーーーーっ
ついにこの域に入ってくれましたか!嬉しかったねぇこりゃこりゃ(^ω^)
でも…ねぇ。オザケンオザケンだっていうことが分かりましたよ。
やっぱり土屋色が濃くなっちゃうんだよねー ポリポリ(*-_ゝ-*)ゞ 合ってはいるんだけど。
でも聴いてて楽しかったー 礼央くん、タンバリン持つんだけど一向に使う気配がありませんでしたwww
最初の方は腿あたりでテンテンなってるのは聴こえてたんだけど、途中からなぜか鳴らさないように持ってたよねww
ある意味礼央ちゃんらしい一面でしたw またタンバリン持って歌ってね(^ω^)w 次はマラカス?カスタネット?w


14.朝散歩
ヤッタ━| o|。゚+.ヾ(・∀・)ノ゚+.゚|o |━ン♪  朝散歩っ
今思い返すと、9月のライブでも歌ってたんだよね。そっかそっか。じゃぁ…そんな新鮮さもないか。笑
そうそう。Rapね。やっぱりびっくりしちゃった。(゜Д゜)ぽかーんってしてたのは言うまでもなくw
やっぱりまだまだ礼央くんにRapは結びつかない。新境地だけどね。でもそんな冒険しなくていいと思うよ。
ちゃんと、いろんな曲を歌えてるんだから。
厳しいことを言うわけじゃないの。歌ってくれてるっていうことは、ちゃんと礼央くんがこの曲をいまでも大切に愛してくれていることがわかったから。ありがとう。私たちも好きな曲を、ちゃんと愛してくれていて。


15. U.S.R.
もう終盤戦なんだっていうことを痛感した瞬間でした(。´・ω・`。)ショボーン
始める前に、礼央ちゃんから合いの手レクチャー。「ナ・ナ・ナーイ」の部分。あれさぁ 合いの手する方が難しいと思うんだよね!半拍ズラして歌ってくれなきゃ、おれが次のフレーズでオモテ拍になっちゃうんだから!って礼央くんが言ってたけど、それって礼央くんがちゃんと音聞いて歌っちゃえば問題ないですよね?(笑)・・・まぁそんなツッコミはさておき。←
(東京公演でこのあたりの説明のとき、どうもみんなの顔色が「?」ばっかりなのを分かってか、何度かおんなじ説明してたよねw やさしいなぁー 礼央くんw でも…結局は↑だと思いますww)
やー 楽しかったー。+゜(*´>艸<`*)。+゜
サビの手拍子ね!ぱんぱんぱぱぱん♪ えびばでぃどぅー!ざっつえもーしょぉーーん♪礼央くんも終始ノリノリ♪
終盤だけど最後までのりのりでいくよーーっていう。やっぱりこういう曲が盛り上がるよねぇ
それに9月のライブのときは配信直後だったからキョトン顔が多かったけど、今回はみんな聞き込んできてるだけあって、合いの手とか手拍子とか最初から完璧だったよねww なめんな!←
ね。歌いながら「あまがみ」のとこ、「んまっ」ってあまがみしながら歌ってたよね?ww


16.ソラカラ
結局サビの部分の振り付けは、2拍で右から左へ〜っていう手の振りになっていました(*・ω・)ノ″
これ・・・べつに振り付けいらないと思うんですが・・・礼央くんが大阪公演のとき、ステージからこの景色をみて「きれいー」って言ってたから、まぁお気に召していただけたのかと思います。笑
やー やっぱり最後の曲となると、はっぴーなメジャーコードの曲もちょっぴり切ない曲に感じてしまうのは仕方のないことなのよね、うむむ。でもどうしてだろう。この「ソラカラ」のサビで大量のシャボン玉が飛んでる映像が脳内に浮かび上がってきちゃったんだよねー(*´艸)( 艸`*)ププッ
ま。やらないでね。笑


ソラカラのアウトロが流れる中、礼央くんは手ぇ振りながらステージ袖へ。
バンドメンバーのみなさんも、演奏を終えると楽器を置いてステージ袖へとはけていきました。
そう。お着替えタイムです。笑


*あんこーる*

17.僕は音
暗闇の中バンドメンバーのみなさん登場。礼央くんはお辞儀をして、そのまま曲が始まる…
照明は礼央くんにピンスポがあたるも、こちらからでは礼央くんの表情が分からない感じ。
最初は「あれ?」って思ったんだけど、そうか。曲のイメージそのままに演出してるんだよね。見えないの。
表情とかわかんないから、礼央くんがどんなお顔で歌ってくれてたのか気になる(見えないならCDでもいいじゃん!って思うんだ;;;)だけど、でも、歌声から「ありがとう」の気持ちがいっぱいに溢れていたよ。ちょっとグッときちゃった。
この曲ね。私が礼央くんの音楽をちゃんと聞き始めてからいままで、「音楽」の「音」や「歌詞」に対して思っていたことそのものだったの。その想いを歌にしてくれたのが嬉しかった(あ。ちょっと自意識過剰入ったw
音楽が持つ「音」から、たくさんの感情を経験してきた。嬉しいことも、悲しいことも。いっぱい涙したこともあった。いつもそばにあった音楽。その音楽から、私の進む道を照らしてくれたことだってあった。ただぼーっと流れる音なら、この世にはたくさんの音がある。その中でも、だいすきな人から生まれた音楽は、私をたくさん笑顔にしてくれた。
いつもそばにいてくれて、元気をくれて、本当にありがとう。 これからも、ずっと一緒だよ。。。


18.その日の歌
ステージには礼央くんだけになりました。LiveグッツのグレーロンTを着た礼央くんひとり。
ごそごそと用意されて…礼央くんは自前ギター1本で、この曲はご披露となりました。
…『今日のうた』じゃないのね(細かい。笑)
礼央くんが今日、いま思ったこと感じたことを「あいうえお」作文で歌ってくれた。。。ね。「あいうえお作文」って単語が出てきたとき、みんなでざわついたよね。笑 どこまでそういう形をもってくるんだよ、このひとは!って思った。笑
もうね。「わかった。わかったよ〜(´ω`*)」って思うぐらい『ありがとう』を盛り込んだ1曲でした。
そうだね。今日のこのライブにはたくさんの人が携わっているからこそ実現するんだもんね。どれが欠けても、今日のこのLiveは素敵な音楽の時間にならなかったのかもしれない。だから、みんなに感謝しよう。ちゃんと「ありがとう」って伝えようって。礼央くんの気持ち、いっぱい伝わったよ。
あんまり歌詞とか覚えてないけどww あーりがと〜ぉ♪


19.アイサレンダー
そうだ!まだ歌ってなかったーーーー!笑 まだね、U.S.R.とぐっちゃまぜになってる脳内が残念すぎる;;;
『3・2・1ゴー!』は予想できたwやっぱり採用なんですねww で、サビの部分の手拍子なんですけど、なんで2拍で1拍叩きなんですか?これこそ、4拍子で叩いた方が盛り上がると思うんだけどなー(´σ`) むむん。気づいてくれっ なかには4拍子で手拍子してるひとがちらっと最初にいることを…!
『まだまだあーなたがたりない♪』はみんなで大合唱はイイよ!ちょーいいっ だってほんと、そんな気分だもんね!
『まだまだー あーなたがたりないvv』 がっつくんでしょ?今年の礼央たんはw にくしょくけいww
大阪公演のときアイサレンダー歌う前なんか全開だったよねw「がっつくぜ」を何度も何度も…vv
っていうか、疲れたんかスタンドマイクのスタンドにちょっと右腕乗っけてしゃべるの、やめてくれますー?それみてるだけでちょっとどきどきしてたんだよばかーー!そんななか、「がっつく」なんていわれてさぁっ!!!←


そしてこの曲中に発表となりましたよ!
6月7月にビアンコネロと全国ツアーが決まったってーーーーーっヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゚☆。.::・'゚★。.::・'゚☆。
やばい。泣けるぐらい嬉しかった…!アコースティックライブだけど、それでもじゅうーーーっぶん。
だってさ。礼央くん、ギターかピアノ、もしくは両方ってことだよね(^ω^)キタキタv
しかもビアンコとだよ!念願だよ(;ω;`)よかったね、れおくんっっm(;∇;)m
これでまたしばしお仕事がんばれます! お金ためるぞーーーっ


最後は恒例、両隣のかたとお手手つないで「おつかれさまでしたぁぁあああ!」ってやって
おつかれヾ(*゚ー゚*)ノヾ(。。*)ノヾ(*゚ー゚*)ノヾ(。。*)ノヾ(*゚ー゚*)ノヾ(。。*)ノヾ(*゚ー゚*)ノヾ(。。*)ノさまっしたー!!!
礼央くんたちがはけたあと、明るい会場内では『humour』が爆音でなりまくってて(みんなの声が聞こえないw
そんななか、礼央くんが最後の終演アナウンス(影アナ)をやって、おもてなし終了となりました★☆



*+*+*+*+*


お疲れ様でございました。笑  長かったー
これでもMCをすっ飛ばしています。でもこの量になりましたw
えぇ 自己満足です。読んでて自分が1番ニヤニヤしていますww
ライブ自体は時間にして、だいたい2時間10分。大阪は幾分MCを丁寧にやっていたからか、2時間20分くらいだったかと。
9月1日Liveよりもちょっとだけ曲数が増え、さらにちょこちょことMCをはさんでくれるようになっていました。
ま。礼央くんが疲れるからなんだろうけどww
大阪では2曲目が終わったあとだったかな?パイン飴食べだしたのってww あれびっくりしたー!

そうそう。
最初の方で書いたんだけど、今回れおくんの衣装に赤と黒のポーチ(何かもうあきらか手縫い?っていう感じw)がぶら下がってたの。実は、その中には


今回の『humour』のアルバムが入っていたのですよ(爆笑)


この世の中に数多くいるアーティストがよく言う「アルバムを引っさげてのライブをする」っていう言葉。
礼央くんは本当に「腰にアルバム引っさげて」ライブをしていたのですよwww アンコールまでずっとwww


ちょっ このひとばかじゃねぇww(ある意味褒めてます


1回みんなに見せるためポーチから出したもののその後上手く入らないw(がんばれーって言われてたw)とか、曲中飛び跳ねすぎてアルバムがポーチから飛び出しちゃった!っとかそんなハプニングもありましたがw 
まぁ…ネタ扱いでいいっていうことですよね?( ̄ー ̄*)笑


そんなわけで(はい、まとめに入りますよーw
9月1日以来のLive、11月23日以来の土屋礼央でしたが…もうなんていうか


 や っ ぱ り も ど っ ち ゃ っ た ☆ 


そんな感じです。 そんな気分です。笑
始まる前はぐだぐだ文句言いっぱなしでしたが、結局は全力で楽しんできちゃった。冷静になんて見れない。
所詮れおたは卒業できないんだなぁっていうことが、今回のこと2日間ですーーーっごくわかった。
いい場所でライブ見れないってわかったときはすっごい悔しかったし、かといっていい場所に立てたときはすっごい嬉しかった。めーーーっちゃ楽しんできた。いっぱい手拍子もしたし、歌った。
カラダも揺れたし、ヒューヒュー!も礼央くんにいっぱい言った!笑
ライブが終わった後は「楽しかったー!」と「もう終わっちゃったー」の気持ちでいっぱいだった。
つまり、そういうことなんですよ。単純なんです。会えればいいんです。一緒に音楽ができれば戻るんです。
礼央くんが好きなことには変わりない。これからもずーーっと。
ただ、そのサジ加減が変わっただけです ← 好きなアーティストが増えただけ。いろんなアーティストを見ることによって、礼央くんの良さも悪いところもさらに見えてくる。そんなんでイイと思うのです。
礼央くんが音楽活動をしてくれているあいだは、ずっとかれについていこうとおもいますよ。
2012年が始まって3ヶ月が終わろうとしています。
はてさて、今年はどれだけ彼の音楽に触れ合えるのかな。期待と不安でいっぱいだけど。
・・・また文句タラタラになるんだろうけどw そのときはそのときでww
いまはライブで見せてくれたあの笑顔を、歌声を信じて、これからも見守っていこうと思います。


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おそまつさまでした。


TTRE “humour”Live

2012年3月25日(金)@Shibuya O-EAST * 2012年3月27日(日) @Umeda AKASO

Vocal:土屋礼央(TTRE)
GUITAR:近田 潔人
KEYBOARD:宮崎 裕介
BASS:鈴木 渉
DRUMS:波田野哲也